ＳＤＳＡ代表による米国留学説明会がＪＡＰＡＮサッカーカレッジにて開催！

　８月２６日（日）、Ｓａｎ　Ｄｉｅｇｏ　Ｓｐｏｒｔｓ　Ａｕｔｈｏｒｉｔｙ（以下「ＳＤＳＡ」）の山内周司代表（以下「山内代表」）が、全国唯一のサッカー総合専門学校「ＪＡＰＡＮサッカーカレッジ」及び「ＪＡＰＡＮサッカーカレッジ高等部」にて、同校初となる米国留学説明会を実施いたしました。

　今回の説明会では、米国へのサッカー留学を目指す同校高等部および女子サッカー専攻科（２０１９年度より新規導入予定）の女子生徒を対象とした「米国女子サッカー留学プログラム」をはじめ、フロントスタッフとして米国サッカー界での飛躍を目指す同校ビジネス科およびマネージャー・トレーナー科の生徒を対象とした「フロントスタッフインターンシッププログラム」について、それぞれ山内代表より約２時間に渡ってお話がありました。

　ＳＤＳＡはこれまで、米国大学女子サッカーセレクションキャンプを通して３名（ケンタッキー大学２名、アイダホ州立大学１名。いずれもスポーツ奨学金を獲得しての大学進学を実現）の日本人生徒を米国大学に輩出している他、カリフォルニア州サンディエゴを拠点に米国男子４部プレミア・ディエべロップメント・リーグ（通称：ＵＳＬ　ＰＤＬ）や米国女子２部ウーメンズ・プレミア・サッカー・リーグ（通称：ＷＰＳＬ）に日系企業としては初となるクラブ設立を遂げており、教育✕スポーツを通しての日米間の橋渡しに取り組んできました。今後は、国内唯一のサッカー総合専門学校として日本サッカー界の発展に貢献し続ける「ＪＡＰＡＮサッカーカレッジ」と結託し、世界で活躍する国際人の育成に更に拍車をかけていくことを発表しております。

　なお本件に関するお問い合わせにつきましては、ＳＤＳＡもしくはＪＡＰＡＮサッカーカレッジまで直接お問い合わせ下さい。