ゼストFCのシーズン4年目が本日開幕!

 5月11日 Saturday 5:00PM(日本時間 12日9:00AM)、ホーム会場となるJames Madison High Schoolのスタジアムにて、 サンディエゴ・ゼストFCの2019シーズンが開幕。一足先に開幕を迎え、2戦をいずれも3得点で勝利し勢いに乗るサンフランシスコシティFCと対戦する。

 

 サンディエゴ・ゼストFCは、米国で1部MLSから4部USL League Twoまでで200以上存在するチームの内、唯一の日系資本チームである。2016年に設立され、今年度でシーズン4年目。日本人選手がアメリカでプレーし、サンディエゴで夢を叶えられる機会を創出することを目指す。日本以外の世界各地からも毎年新しい選手が集まり、シーズンごとに色を変えるチームだ。

 

 チームを率いるのは、今シーズンで3年目となる韓国出身のキム・ジェウ監督。現役時代は韓国2部やバングラデッシュ1部のプロサッカーチームにて、FWの選手として活躍した。今季は集大成として、「勝者」となるチームづくりを進めている。

 

 ゼストFCが所属するUSL League Twoは、1995年から続くアメリカサッカーリーグの4部にあたるリーグである。別名、プロサッカー選手育成リーグとの呼ばれ方もされ、アマチュアサッカー界で最高峰の位置づけをされている。5~7月がシーズン期間となっており、各チーム14試合を戦う。土地が広いアメリカでは、地区ごとにディビジョンが分かれており、ゼストFCはSOUTHWEST DIVISIONに属する。ディビジョンで好成績を収めることができると、他の地区とのプレーオフに参加することができる。

 このリーグは、NCAAディビジョン1(アメリカ大学サッカーリーグのトップリーグ)に所属する大学生を中軸に編成されており、MLS(アメリカサッカーリーグ1部)でプレー経験のある選手が参加するなど、レベルが極めて高いリーグだと言える。さらに、23歳以上の選手を起用できる「オーバーエイジ制度」が適用され、8名までなら大学生以上の選手も起用することが可能。将来を有望視される現役大学生と、プロへの道を目指す選手のプレーの場、それがUSL League Twoである。   

 

 続いて、プロのリーグでも活躍するポテンシャルを秘める今シーズンの注目選手を紹介する。1人目は、アブドゥレイ・シソッコ選手。彼はフランス出身のDFで、190cmの恵まれた体格を活かし、長い足を伸ばして相手のドリブルやシュートをストップする。加えてポゼッション能力も持ち合わせており、19歳とは思えない堂々とした攻撃参加を見せる。

 

 2人目は、ハニーフ・ライト選手。彼は20歳で、アメリカのU-15代表に選出された経験を持つ。ボールを扱う足元の技術は素晴らしいものを持っており、見る人を魅了する。攻撃センスも高く、前のポジションならどこでも的確にこなせるポリバレントな選手である。

 

他にもまだまだ有望な選手が揃っているので、注目してみてほしい。

 

 今シーズンは、インターネット配信サイトの「MyCujoo」において、ライブストリーム配信を致します。アプリもあり、いつでもどこでも無料で視聴できるので、ぜひゼストFCの選手のプレーをチェックしてください!

 

チャンネルURL:https://mycujoo.tv/video/san-diego-zest