5月22日(水)ベンチュラ・カウンティ・フュージョン戦 マッチレポート

サンディエゴ・ゼストFCは、5月22日(水)、Sage Creek High Schoolにて第3節を戦った。

 

 

第2節は敵地でサンタクルーズ・ブレイカーズFCと対戦。前半の早い時間帯にハイプレッシャーから先制しながらも、後半は相手にサイドの裏のスペースを突かれ、2-3のシーソーゲームを落とす悔しい敗戦となった。

 

 

7時間の移動を終えて本拠地に戻り、ベンチュラ・カウンティ・フュージョンとの一戦を迎えたゼストFC。中3日とタイトなスケジュールだったが、キム監督は戦術とメンバーの大幅な変更を決断する。試合展開は、両者ともチャンスを創出するも決めあぐねる拮抗した内容となった。相手にシュートを打ち込まれる場面もあったが、ロドリゴ・サルミエントがビッグセーブを連発し、ゴールを許さない。しかし90分、ベンチュラが均衡を崩す。サイドチェンジにヘディングで折り返したボールが、そのままゴールマウスに吸い込まれてしまった。このゴールで試合が決定づいたと思われたわずか2分後、右サイドから抜け出したジョナサン・サボウリの低い弾道のクロスに、絶妙なタイミングで合わせたスンヨン・ジュンがゴールを決め、勝点1をもぎとる結果となった。

 

 

次節は6月1日(土)の午後7時(日本時間では2日の午前11時)、アウェイでベンチュラ・カウンティ・フュージョンと対戦する。早くも勝利へのリベンジをする機会が与えられたので、チームの勝点3へのモチベーションは十分だろう。

 

 

次のホームゲームは6月5日(水)の午後5時(日本時間では6日の午前9時)からSage Creek High SchoolにFCゴールデンステート・フォースを迎える。彼らは開幕から4連勝で首位を走る手強い相手だが、アウェイでの4連戦を終えてからの対戦となっており、ゼストとしてはホームアドバンテージを活かしたいところだ。

 

 

 

昨シーズンに引き続き、チームを救う守護神として君臨しているロドリゴ・サルミエントは、NCAAディビジョン1のカリフォルニア州立大学ベーカーズフィールド校に所属している。冷静なシュートストップが持ち味で、相手のチャンスシーンも安心して任せられる選手だ。

 

 

新選手が続々と加入し、協力者も増え、チームの変化が著しいゼスト。インターネット配信サイトの「MyCujoo」をチェックして、彼らの成長を見逃さないでほしい。

 

「MyCujoo」San Diego Zest チャンネルURL:https://mycujoo.tv/video/san-diego-zest